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平成24年度会議録 つくば市 | つくば市遺伝子組換え作物栽培連絡会・議事録

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(1)

1

円寺

2場

3

出席 者

4

傍 聴 人

5

事 務 局

6会

遺伝子組換 え作物栽培連絡会会議録

平 成

24年

5月

14日

( 月

) 14: 00∼

16: 30

つ くば 市 役 所 本 庁 舎

2階

会 議 室

203

委 員

8名

※ 6名欠 席

説 明者

3名

7名

経 済 部 職 員5名

( 1) 開

事 務 局 ( 農業 課 長

) 開

会 宣 言

( 2) 挨

宮 崎 座 長

( 3) 委

員 紹 介

省 略

内 容

座 長 毎 回 申 し上 げてい るん です けれ ども

: 一

般 の方 々が遺伝 子組 み換 え作物 に

つ い て詳細 を知 る とい う機 会 はなかなかない と思 います し

, こ

の会 をぜ ひ利 用 され て

, ご

質 問な ど活発 に してい ただ き

, 有

意義 な会 に して いた だ けた ら

と思 います。 よろ しくお願 いいた します。

議題

1

経過 報告

事務 局

:

平成

23年

度 の連絡 会 の活動及 び これ までの農 業生物 資源研 究所 か らの情

報提供 につ いて説 明

座 長

:

それ では今 の経過報告 につ いて ご質 問等 あ ります で しょ うか。

委 員

:

田植 えの こ とで ち ょっ と伺 い たい ん です けれ ども, 8月 の見学会 の時 には

まだ花 が咲 いて なか った と思 うんです が

, そ

の後 開花 はいつ頃だったので し ょ うか。

説 明者

:

出穂 開始 日9月 7日 で ござい ます。

(2)

委 員 一般 圃場

, 普

通 の栽培 の ものではいつ ごろが 出穂 だ つた か確 認 され ていま

す か。

私個 人的 には確認 してお りませ ん けれ ども

, 通

常お 盆 の時期 には 出穂 を終 えてい る と思 います ので, 8月 の中下旬 が出穂 時期か と思 われ ます。

スギ花粉症 治療 イネ の生物 多様性影響評価 の実験 とい うのは

, 具

体 的 には

ど うい うこ とをす るん です か。脇 にほかの植 物 を植 える とかそ うい う意味で

はないです よね。影響評価 とい うのは。

具体 的 には

3つ

の観 点か ら調査 を行 うことにな つてお りま して

, 1つ

は交 雑性 につ いて

, 1つ

は競 合 にお け る優位 性 につ いて

, 1つ

は有害物 質産生性 につ い て。 具体的 に 申 しあげます と

, た

とえば生育 の状 態

, た

とえば イネ の 形 態 の調 査 あ るいは種 子 の調査 な どを行 い ま して

, 極

端 に通 常 のイネ と差が

あ るか ないか とい うこ とを調べます。 あ るい はイネ を栽培 した後 の上壌 を回

収 しま して土壌 の 中の微 生物 を調べます。 も し有害物質 が産生 され てい る と

微 生物 が減 って いた り増 えていた り変化す る こ とが あ ります が

, 通

常 のイ ネ

とス ギ花粉症 治療 イネ のそれ ぞれ の上 を比較 して土壌微 生物 な どの比較 を行

つてい ます。

他 の種類 に紺 して どの くらい影 響 が 出 る とかそ うい うこ とで はない んです

ね。 あ くまで もスギ花粉症 治療 イネが普通 のイネ とどの くらい違 ってい るか

とい うだ けの実験 なんですね。

基本 的 にはそ うです。 スギ花粉症治療 イネ と普通 のイネ を比較す る とい う

実験 です。

他 に何 か ござい ます か。 よろ しいで しょ うか。 説 明者

委 員

説 明 者

委 員

説 明 者

座 長

2

平成

24年

度 の栽培 実験 計画 につ いて

( 1) ス

ギ花粉症 治療 イネ について

説 明者

:

栽培 計画 の説 明

委 員

:

この栽培 は

, 前

回 と同 じよ うに ウル チ とモ チ が半透 明 にな る とい うの を使

(3)

説 明 者

委 員

説 明者

委 員

離 で行 うのです か。

ご指摘の とお りで ございます。 ちなみ に昨年度 のモニ タ リン グの調 査結果

, 約

2万

2千

粒 ほ どモチ米 を調査 して

, 交

雑 は見 られ ませ ん で した。 個 々の実験 の状況 につ いては懇 談会 の 中で分 か るん です けれ ど も

, ス

ギ花 粉症 について も

, 除

草剤 耐

j 性

ダイ ズにつ いて も

, 何

回か実験 して い ます よね。 とい うこ とは

, 実

験 を してそ の結果 に よつてい ろい ろ後 か ら実験 項 目が増 え

るのか

, そ

れ ともあ る程度 最初 に項 目を設 定 して毎年 実験 を して い るのか。 そ して

, そ

れ はいつ までや つて

, 最

終 的 な判 断 は どの よ うにす るのか教 えて いた だ きたい。 それ か ら

, さ

きほ ど結果 とい うこ とも出 ま した けれ ども

, 地

震や 竜巻 に よる要 因 も実験 項 目に入 ります よね。 全体像 を教 えて い ただ きた

い。 スギ花粉症 につ いて も除草剤 耐性 ダイ ズに して も実験 の どの段 階にい る

のか を教 えていただ きたい。

生物 多様性影 響評価試験 といた しま して, 試験 を始 め る前 に項 目を立てて,

一般説 明会 の ときに こ うい う試 験 をす る とい うこ とを皆 さん に ご説 明 してお

ります。 全体 像 と しま して は

, 今

回 の試 験 では隔離 圃場 を使 用 で きる期 間が

3年

とされ てお ります。 去年 が1年 目

, 今

年 が

2年

目です。 も し来年 も栽培 す る こ とになれ ば

3年

目とい うこ とです。 デー タの収集 に関 してです が

, 昨

年 第1年 目を行 つた わ けです けれ ども

, 生

物 多様性 影 響評価 のデー タをほぼ

収集 いた しま した。 しか し

, 作

付 時期 が非 常 に遅 く

, 通

常 の栽培 時期 よ りも 遅 くな つてい る とい うこ とで

, 今

年 度 も継 続 して通 常 の栽培 時期 で生物 多様

性 影 響評価 が ど うなのか調 査 します。 も し問題 が な けれ ば

, 隔

離 圃場 でのス

ギ花粉症 治療 イ ネ の生物 多様 性 影 響 はない とい うこ とで私 どもは結論 を出そ

うと考 えてお ります。

栽 培 の生物 多様性へ の影 響 は分 か るんです が

, そ

こか ら抽 出 した薬 品 と し ての基準 はまた別 だ と思 うんです けれ ども

, そ

れ を教 えて ほ しい。

医薬 品 と して 開発 す る こ とに な りま した ので

, 今

度 は薬事法 に基づ いて こ のイネ を栽培 した りあ るいは事業化 を行 うことにな ります。ご指摘の とお り,

去年

, 今

年 の栽培 は薬事 法 に基づ い てい ませ ん ので

, 新

たに厚 生労働省 の認 説 明者

(4)

委 員

説 明 者

委 員

説 明者

委 員

説 明者

委 員

可 を得 た うえで

, 薬

と しての栽培 を行 うこ とにな ります。 です ので

, 全

く許

認 可 が違 うところの栽培 を今後行 うわけです けれ ども

, た

, 得

られ た情報

と しては

, 去

年 得 られ た情 報 が今後厚 生労働 省 の認 可 を受 けて栽培 す る とき にあた って も比較 の紺象 にな ります ので

, 今

後 医薬 品 と して栽培 した ときの

イネ の試 験 との比較

, あ

るいはその時 の情 報 の評価 とい うこ とに も活 用 して い ける と考 えています。

私 どもが, い

配す るのは

, 医

薬 品 と してはい いか も しれ ない けれ ども

, 生

物 多様性への影響 と医薬 品 とを別 々に考 えてい るので, ミスマ ンチ の場 合 を非

常 に心配 してい るんです けれ ども

, そ

のあた りは ど うで しょ うか。

ご質 問の真意が分 か りかね ます が

, 今

回 の栽培 につ きま しては

, 文

部科学 省 と環境省 の大 臣か ら認 可 を受 けて栽培 してお ります。 医薬 品 と して の栽培

にな ります と厚 生労働省 か らの認 可 を受 けて栽培す るこ とにな ります ので,

明快 に異 な る実験 だ と考 えています。

今 回 の実験 は

, あ

くまで生物 多様性

, 環

境 評価 だ け を 目的 と した栽 培 とい うこ とです ね。

^

それ だ けでは な く

, 今

回の栽 培 で収穫 した種 子 につ きま しては

, 医

薬 品開 発 の1つ前 の段 階 にな る基礎研 究 の動物 実験 な どに使 う予 定 と してお ります。

実験材 料 の混入 で あ る とか

, 鳥

だ とか以外 に

, 薬

品 関係 だ ともつ と項 目が

増 えて くる と思 い ます が

, ど

うい つた ものが増 え る予定です か。

薬 品 と して 開発す るに あた って

, い

ろい ろ調 査項 目は あ るか と思 い ます け

れ ども

, 今

考 えて い る ところで は

, 有

効成 分 が変動 ないか

, ほ

かのイ ネの成 分 に何 か問題 が ないのか等 を調べてい こ うと思 つてお ります。

私 の方 か ら補 足 を させ ていた だ きます。 今説 明 され たわ けです けれ ども,

分 か りに くい とす る と多分 こ うい うこ とだ つた と思 うんです。薬 と して開発

す る場合 は, 薬事 法 に基づ いて安全性 チ ェ ンクを して最後薬 になるわけです。

そ の 中で生物 多様性影響評価 が ど う位 置 づ け られ てい るか とい うこ とが分か

りに くいのか と思 います。薬 を開発す るには

, 実

験段 階の動物 実験 が あ って,

(5)

委 員

の 投 与 も

, 安

全 性 を 見 る もの か ら効 果 を 見 る 次 の 段 階

, 多

くの ス ケ ー ル で の試 験 と何 段 階 に も分 か れ て い ます 。 今 回 は 最 初 の 動 物 実 験 の 材 料 作 り と,

実 際 に イ ネ を栽 培 した と き の 周 りに ど うい つた 影 響 が あ る か とい う こ との 両 方 を 見 て い る段 階 で す 。 そ の 最 初 の 段 階 の 実 験 は

, ま

だ 厚 労 省 の認 可 とい う よ りも実 験 段 階 に な る の で

, 文

部 科 学 省 と環 境 省 の 認 可 とい うこ と に な りま す 。も し薬 とな る もの を外 で栽 培 となれ ば厚 生 労働 省 の認 可 に な りま す の で,

行 政 と して, 目的 に よ る所 管 す る官 庁 が 違 っ て い て 分 か りに くい か と思 い ま す 。 ち な み に ま だ厚 生 労 働 省 で は

, 薬

と して の組 換 え体 を を 外 で 栽 培 す る際 に ど うい う基 準 で認 可 す る か が 決 ま っ て い ませ ん。 世 界 的 に も例 が な い の で 検 討 が 進 ん で い な い 状 況 で す 。 今 は あ くま で も動 物 実 験 に使 う材 料 を 作 る,

そ して あ くま で も実 験 段 階 な の で 文 部 科 学 省 と環 境 省 で 進 め て い る とい う位 置づ け で す 。

4月

26日

に説 明 会 が 行 わ れ ま した が

, 参

加 者 の 様 子 と

, ど

ん な 質 問 が 出 て い た の か お 伺 い した い。 ま た

, 参

加 人 数 は 何 人 だ つ た の か 教 え て ほ しい。 順 調 に 説 明 会 が 開 催 され た と考 え て お りま す 。 質 問 は 参 加 され た 方 か らは 質 疑 応 答 の 時 に は あ りま せ ん で した 。 大 体

30名

か ら

50名

の 参 加 が あ りま

した。

参 加 者 の 方 で 外 部 か ら参カロされ た 方 は3名 で, うち 市 議 会 議 員 の 方 が2名

い らつ しゃ い ま した。 報 道 関係 の方 は

1社

で した。

質 問 が 出 な か つ た とい うこ とな の で

, 十

分 説 明 が され た ん だ と思 い ます 。

説 明者

栽 培 機 関

委 員

( 2) 除

草剤 耐性 ダイ ズ と害 虫抵抗性 及 び除草剤 耐性 トウモロコシの展示栽培

説 明者

:

栽培 計画 の説 明

委 員

:

関係 者 に連絡 し再発 防止等 に必要 な措 置 を講 じます とあ ります けれ ども,

そ もそ も私 は この委 員会 を立 ち上 げた ときか らメ ンバ ー です けれ ども

, こ

連絡会 を開か な けれ ばな らなか つたのは, 情 報 の伝達 が非 常 に遅か ったので,

そ うい うこ とが ない よ うに とい うこ とで この委 員会 を立 ち上 げた経緯 が あ り

ます。今 度 の場合 に も隔離 圃場 の距離 とか 自信 を持 って話 していま したけれ

(6)

説 明者

委 員

説 明 者

委 員

ども

, 原

発や 竜巻等想 定外 の こ とで裏切 られ て い るので

, あ

る程 度 の シ ミュ レー シ ョンを してい る と思 うがその あた りを教 えてほ しい。 も し影響 が あれ

, P4と

か大変危険 な ところですね。 つ くば市は農 業 の市 で もあ るので,

速や かな る情 報 開示 をお願 い したい と思 い ます。 それ と

, 座

長 にお 聞 き した

いの です が

, も

し実際そ うい うこ とが あ つた場合 の 当連 絡 会 の対応 は どの よ うにす るのか検討 していただ きたい と思 います。

実際 に実験 を行 うに際 しま しては

, 農

林水 産省 の実験 の指針 に基 づ いて行

つてお ります。 シ ミュ レー シ ョンにつ いては

, 過

去 に実験 を重ねた上 で

, 距

離 を どれ だ け置 けば ほぼ受粉 す る こ とは ない とい うよ うなデ ー タを持 った上

で指針 は作 られ てお ります。我 々は農林水産省傘 下の研 究所 なので

, そ

の農

林水産省 の 出 した指針 に従 つて実験 を行 つてお ります。

今 まで原 子 力 に して もあい まいで した よね。

SPEED

I を

隠 した り して

いた で しょ う。 そ うい うこ とは ない と思 うんです けれ ども

, あ

る程 度 シ ミュ レー シ ョンを しておかない と我 々住 民は不安 にな ります。 あのあた りで起 き

た場 合 はつ くば市 は壊滅 的 な被 害 を受 けます。 また

, こ

の会 がで きた頃の事 を思 い 出 します と

, 横

浜市 で断 られ たの をつ くば市 で引 き受 けた とい う経緯

もあ りま したので

, 真

剣 に速や か な情報 開示 を

, と

りあ えず悪 くて も出 して ほ しい と思 います。

(

承 りま した。

トウモ ロコ シ は 花 粉 の飛 ぶ 距 離 が 遠 い し

, 交

雑 も あ りま す 。 そ の 封 策 と し て 摘 み 取 る とい うこ とで す が

, こ

こ に は 面 積 が 載 つ て い ませ ん が 何 本 く らい 取 る予 定 な の で す か 。 花 の 出 る 時 期 もば らば らか と思' う が

, 栽

培 等 に 関 して は 専 門 的 に 行 うの で し ょ うが

, 不

測 の 事 態 を 考 え た こ と をや らな い と

, 起

き て か らで は 遅 い の で 。 ダ イ ズ な どは 大 丈 夫 だ と思 い ま す が

,

トウモ ロコ シ は 花 な の で 。 風 の 強 い 日な どに は 花 粉 は ネ ッ トで 防 げ る の で す か。 竜 巻 な ど何

が起 こるかか らないので

, 最

大の事態 を想定 した もの も一部入れておいた

方が間違いがないよ うな気が します。普通の状態であれば大丈夫で しょうが,

(7)

委 員

委 員

委 員

討 してほ しい と思 います。

小堀 さんの ご懸念 はそ の とお りだ と思 い ます。 トウモ ロコシにつ い て補 足

いた します けれ ども

,

トウモ ロコシの除雄 は花 が咲 くころにや るので はなく

, 芭

の 中に包 まれ てい るまだ早い段階で

, ち

ょつ と見 えて きた らも う抜 い て しまい ます。 だいたい

50本

くらい取 ります。 ずれ て も

4, 5日

のずれ で 出て きます が

, 穂

が 出 るかな り前に抜 いて しまいます の で

, そ

の点 では開花 の心配 はない と思い ます。 上 に上が って きてか らだ と取 り損 な うと花 が咲 い

て しま うので

, 早

めに取 るよ うに しています。

農水省 の指針 の何 メー ター離す とかい うこ とまで懐 疑 的 にな らな きゃな ら

な くな って しまいま した よね。私 は不安 です。

不測 の事態 が生 じた場 合 に ど うい う封処 をす るか とい うこ となんです けれ

ども

, も

ちろん研 究所側 か らの情報 開示 とい うのが不可欠 であ る と思 うん で す けれ ども

, 恐

らくそ の後 の更 な る説 明 とい うのが重 要 だ と思 います。 実 は

前 回

, 昨

年度 です ね

, 農

水 の方 で しっか り届 け出 を しな いで組 換 え をや って

しま った とい う例 が あって

, 実

は あれ は第

2種

とい って

, こ

こで扱 うのは要 す るに外へ出す第

1種

の実験 に関す る連絡会 なんです けれ ども

, や

は りあの 場合 には住 民 の方 々

, 一

般 の方 々が不安 だ ろ うと思 い ま したので

, 第

2種

で は あ つたんです けれ ども

, こ

の会 を開催 して皆 さんに状況 を知 っていただ ぃ た とい う経緯 が あ ります。 です か ら

, 万

が一何 か あ つた場合 にはや は りこの

会 を開催 して

, 委

員 の方々

, あ

るいは傍 聴 等 の形 でそれ 以外 の方 々に も来 て いただいて ど うい う状況 にな つてい るのか とい うこ とをや は り表 にす るこ と

が必 要ではないか と考 えてお ります。 もちろん市の方 とも打 ち合 わせ を しな

けれ ばな りませ ん けれ ども

, 私

の意見 と してはそ うい うことです。

前 回開 いて いた だ いた ときに

, た

とえば生物 資源研 で起 きた

, 農

環研 で起 きた とい うよ うに単発 だ つたん です けれ ども

, 連

絡 を取 つてほ しい とい うよ

うな意 見 を出 させ て いた だ い た と思 い ます。 そ の後 ど うな りま したで しょ う

か。 一般 市民 に とつては

, 農

林 とい った ら農 林 団地全部 一緒 だ と思 つてい る

ん です ね。 なので, どこかで起 きた らみ んなが把握 し合 つて, リス クに紺 し

(8)

委 員

委 員

委 員

事務 局

て 注意 を払 うとい う体制 が整 え られ るのか な と思 つてい た ん です けれ ども,

そ こそ こで管理 が違 うとい うお話 で した ので

, 中

で連絡 を取 り合 ってで も,

そ うい う事故 が再発 しない よ うな工夫 は していただ けない で しょ うか とい う

よ うな話 を したか と思 うん です けれ ども

, 何

か も し進 展 が あ りま した ら教 え

ていただ きたい。

私 ども農研機構 は全 国 に研 究所 が あ ります。 私 どもの作物研 究所 が 不適切

な こ とを して しま った とい うこ とで

, そ

の状況 を整理 して

, 三

度 とそ うい う こ とが起 こ らない よ うに

, 少

な くとも農研機構 は所 管 下 の全研 究所 の管 理 強

化 とい うこ とで

, 知

らな くてや って しま つた とい うこ とが実態 なん です が,

そ うい うこ とが起 こ らない よ うに ど うい うふ うに所 員 を教 育す るか

, 起

こっ

て しまった場 合 に ど うい う紺応 を とうてい くか

, 統

一 した指針 を作 つて全 国

に流 して

, そ

の よ うに動 いてお ります。他 の法人 さん も恐 らくもそ うではな い か と思 つてお ります。 なので決 して よその法人だか ら関係 ない とい うこ と

はない と思 います。

先程 大 島 さんの方 か ら出て いた話 で

, 農

研機 構 の方 で は全 国の組 換 え実験

をや ってい る関係 者

, ま

た はそ の管理・ 安全 主任 と言 われ る よ うな管理 をす る側 の人 を集 めて周 知徹底 した ときに

, こ

の時 には私 どもの研 究所 の方 か ら も我 々が ど うい う取 り組 み を して管理 してい るか とい う事例 の紹介 を した り,

農 業環境 技術研 究所 等 の他 の研 究所 も併せ て情 報 の シェアは しています。 た

だ これ は

, 事

件 を受 けて一 回行 つてい る とい うこ とで はや つぱ り不 十分 とい

うご指摘 だ と思 い ます か ら

, 多

分 こ うい うこ ととい うのは相 互 にチ ェ ックす

る必要 が あ るか と思 い ます し, ご存 じの よ うに我々独 立行政法人は

2年

後 の4

月 1日 に統合 され るこ とにな つてお ります ので

, そ

うい う中では

, 統

一 的な 管理 の体制 が も う一度 考 え られ るん じゃないかな と思 つてお ります。

農研機 構 との協 定 の内容 を教 えていただ きたい。

昨年 の事故 を受 けま して

, 市

長か らも協 定 な り結 んだ方 がいい よ と言 われ

てお ります が

, 遺

伝 子組 換 えに関 して の単発 的 な協定 で は な く

, 包

括的 な協

(9)

委 員

委 員

換 えに関 しま しては

, ま

ず は連絡 の徹 底 とい うこ とで

, 情

報 の共有 です ね,

主務 担 当大 臣へ の報告 と同時 に併せ て市 の方へも報告 とい うこ とで

, ス

ムー ズな連絡体制 の徹底 とい うことをお願 い してそ うい う回答 もも らってお りま

す。 あ と今 向 の こ とで

, 先

程 大 島 さん

, 日

都井 委員 さん か らもあ りま した け れ ども

, 研

究所 の方 で第

1種

使 用 に関 しま しては大 島 さん 田部井委員 さんが

しつか りしてます のでそ うい う初歩的 な ミスはなか つたか と思い ます が, 第 2

種 に関 しま して は考 えが市 か らすれ ば甘か つたのか な とい う研 究者 の方

, そ

うい う方 々に対 しての教 育徹底 を行 うとい うこ とで ご ざい ま した ので

, そ

う い うところを研 究所 の方 で徹底 していただいて

, 三

度 とこの よ うな事 故 が な

い よ うに とい うことで市 の方 では指導 して, 回 答 ももらってお る ところです。

市 の方 で も原 子 力 を扱 つてい る ところに対 しての包 括 協 定 を結 ぶ とい うこ

とは私 も一般 質 問でや りま したが, 環境課 の方 でや つてお るんです けれ ども,

問題 は情 報 の質 だ と思

) ん

です よ。 た とえば第

2種

だか ら知 らせ ない とか,

情 報 の開示 の判 断 をす る人 が専 門家 が判 断す るので

, 我

々一般 の人が判断す

る材 料 と

, あ

ん ま り専 門家 とい うのは最近信用 で きない と思 うんですね。 な ん で もオー プ ンに してほ しい。我 々市民の方 もあ る程度パ ニックにな らない

よ うに しな くちゃな らない と思 うんです けれ ども

, と

にか くなんで も情報 開

示 して も ら うこ とだ と思 うんです が ど うで しょ うか。 情報 が

, こ

れ は知 らせ な くて もいい だ ろ うとい う感 じで

, 今

まで は民 には知 ら しむべか らず とい う 態度 が見 えた もので

, な

るべく出 して

, あ

とは市民 に判 断 して も ら うとい う

よ うな形 の方 が これ か らは楽 なん じゃないで しょ うか。お互いに。

お つ しゃ る とお りです ね。遺伝 子組換 え とい うのは

, こ

の種 の科学技術 の 研 究 の 中で は数 少 ない法律 でが つち り規 制 が掛 か って い る分 野 にな ります。

です の で

, 法

律 的 に これ をや つて は い けない とい うこ とが は つ き りしてい ま

す。 た とえば こ うい うこ とが あ るん で あれ ば これ は法律違反

, 厳

密 には法律

とか省 令 とか あ るわ けなんです が

, そ

れ に して も平 た くい えば法律違反 とい う状 況 が ど うい うこ とを指す か とい うこ とが は つ きりしてい ます。 当然そ う

い う法律 違反 の状 況が生 じれ ば

, 監

督 官庁 に報告 しな けれ ば い けない。 それ

(10)

9-委 員

説 明者

委 員

説 明 者

委 員

事務 局

を包 み隠 して内部 で, と い うこ とがですね

, そ

れ 自体 がコンプ ライ ア ンスに とつて非常 に大 きな問題 にな ります ので, 多 分それ はあ りえない と思 い ます。

法律違反 の状況 であ るか ど うなのか分 か らない とい うよ うな状 況 だ と して も,

多分最近 の風 潮 では きちん と報 告 してい る。 当然 監督 官 庁 に

導告す れ ば監督

官庁 も公 表す るで しよ う し

, そ

うい う状況 になれ ば前 回 の事案 の よ うに

, つ

くば市 さん に も報告す るで しょ うし

, 前

回 問題 にな つた のは基本 的 な部分 は

一緒 だったんですが

, 報

告 が遅 れ て しま つた とい うこ とで

, そ

こが 問題 だ っ た のだ ろ うと思 い ます。 これ か らそ うい うことが ない よ うに

, き

ちん とや っ て い こ うとい うのが今 回 の協 定 の考 え方 の一つ に入 つてい るのか な と考 え る

ところです。 です か ら

, 知

ら しむべか らず とい う状 況 は恐 らく現在 の研 究 の 状 況

, あ

るい は法律 的 なコン トロール の もとでは起 こ らない

, 起

こってはい

けない こ とだ ろ うと考 えてぃます。

情 報 を組織 化 して い るのは どち らなんです か。 情報 を発信 す る場合 の責任

を負 う部署 とい うこ とです。

農 業生物 資源研 究所 においては広報室 がそ の情報発信 の担 当です。

広報室 に全部集 ま る とい うこ とです か。

そ うです。

今 の情 報 の発信 の こ となん です けれ ども

, J A谷

田部 と

J Aつ

くば市に情

報 が提供 してい る とあ るが, どの よ うな書類 が行 つて い るん で しょ うか。

J

Aで

引 き受 け られ た あ と

, 農

家 さん には ど うい うふ うに行 つてい るのかな と い うところです。

J Aに

入 つて い ない農 家 さん もい ます よね。 そ うい った農

家 さんは情報 が ない とい うこ とで しよ うか。 自分 が求 めれ ばホー ムペー ジで

も見 られ る とい うこ とで しょ うか。 そ の あた りをお 聞 き したいのです が。

近 隣農 家への情報提供 とい うのは各研 究所 さんの方 で

, 地

域 の農 家

, 集

落 の 区長 さんの方 を通 して説 明会 をや る とい うこ とをまず 流 して も らいます。

そ こへ行 く行 か ない は別 と しま して

, 研

究所 の方 ではそ うい う努 力 を してい

(11)

座 長 事 務 局 委 員

説 明者

:

委 員 : 栽 培 機 関 : 座 長 : 栽 培 機 関 :

ムペ ー ジで情報提供 を してお ります。 なかなか農家 の人 は配 つて きた 文書 で

ない と 目を通 さない とい う人 もいます けれ ども

, 現

在 の所 はそ うい う状 況 で

あ ります。

区長 さん とい うのは, い わ ゆ る回覧板 み たいな形 で情報 が行 くわ けです ね。

そ うです。

一番近い畑 まで

550メ

ー トル とあ ります が

, こ

この農家 さんへの情報提 供や

, 何

を作付 け され てい るか把握 され てい るので しょ うか。

個別 に封応 して情報提供 してお ります。

これ をお渡 ししてい るのですか。

オブザーバー ですが発言 して よろ しいで しょ うか。

ど うぞ。

広 報担 当者 です。 具体 的な ことを申 し上 げ させ ていただ きます と

, 全

ての

近 隣住 民 の方 に分 か つていただ こ うとい うこ とで

, 先

程 事務 局 か らも説 明が

あ りま した けれ ども

, 周

辺 の 自治会 の ところへ行 かせ てい ただ きま して

, 各

班 ご とに配れ る よ うに とい うこ とで大体

100都

くらい なんです けれ ども,

今 日の資料 に もつ いてい る と思 い ます けれ ども

, 栽

培 実験 計画書 と私 どもが

公 表 して い る説 明会 の開催 につ いて とい うペ ーパー をセ ッ トに した もの を,

各 家 で回 覧 して いた だ け る よ うに とい うこ とで

, そ

れ ぞれ 必要 な部 数 をお渡 し して

, そ

れ を回 して いただ いてお ります。 近[ 夕

牛の住 民で町会で回覧が回 る

方 につ い ては確 実 に回 つて い る と思 います。 それ だ けでは足 りない とい うこ

ともあ つて

, 新

聞 とかそ ち らの方 に広告 を出 させ てい ただい てお ります。J

A関

係 につ い て は

, そ

れ と全 く同 じもの を印刷 物 で はな くて

PD

Fで

メール に して

, J Aの

方 に メール で送 らせ てい ただ い た後 に担 当の方 に電話 で確 認

まで は させ て い ただいてお ります。 そ の あ と

J Aさ

ん が どの よ うにお 回 しに

な られ て い るか とい うところまで は把握 出来 て はお りませ んが

, そ

うい う形 で配 らせ て いただいてい るよ うな状況 で あ ります。

広 報 室 の方 が い らっ しゃ るよ うです けれ ど

, こ

うい う情報 を流 して も誰 も 見 る人 い ない よ。 もつ と易 しく知 らせ て くれ ない と。

委 員

(12)

栽 培 機 関

委 員

栽 培 機 関

委 員

栽 培 機 関

委 員

委 員

委 員

栽 培 機 関 :

具 体 的 に は こん な感 じのペ ー パ ー です。( 書類 を示 して 説 明) 男可紙 と して 栽 培 実 験 計 画 書 はつ け て い ま す 。 この よ うな形 で お 配 り して い ます 。

除草剤 耐性 ダイ ズの ところなんです けれ ども

, 試

験栽 培 され てい る最 も近

い ダイズ園場 か ら

10メ

ー トル離 してい る とい うことです けれ ども

, こ

の ダ イ ズは何 の研 究 目的 で栽培 され てい るんで しょ うか。

ダイ ズを研 究材料 に した ゲ ノムの研 究 な どです。

では遺伝子組 換 えでない ダイ ズですね。

そ うい うこ とです。

栽培 実験 終 了後 の処 分 なのです が

, 焼

却等 の等 とは なん です か。 他 に もあ

るので しょ うか。

基本 は焼却 です。 地上部 を抜 き取 つて焼却す る とい うこ となのです が

, た

とえば厳 密 に言 えば根 つ この部分 な どは焼 却 で きませ ん ので

, そ

うい った も のは鋤 き込 んで しまいます ので

, そ

うい う一部焼却 に 当た らない処 理 もあ り ます ので

, 等

と入れ てお ります。 イネ等 で も同 じです が

, 鋤

き込 む こ とで も 確 実 に不活化 で きます ので

, そ

うい うこ とも併せ る こ とが あ る とい うこ とで す。

平成

25年

度 以降 の栽培 は終 了 にな るか も しれ ない と期待 してい るん です

けれ ども

, こ

れ は一 定 の成 果 が得 られ た とい う形 で検討 に入 られ るので しょ うか。見学 した方 の ご意 見 を参 考 に栽培す るか ど うか を決 め る とあ ります が,

展示栽培 は 目的 を持 って栽 培 され てい るの で, 目的 を達成 した と見 な して の

判 断 なのか

, あ

ま り見学 では効果 がない とい うこ とでの検討 なのか。

この展示栽培 の一番 の 目的 は

, 科

学 的 な

, 客

観 的 な情 報提供 を行 つて

, 一

般 の方 に遺伝 子組 換 えの作物 が ど うい うもの なのか知 って いた だ くとい うの

が 目的 です。 実際 に見学 に来ていただい た方 にはア ンケー トを取 つて

, 見

て いた だ く前 と見てい ただいた後 に同 じよ うなア ンケー トを取 る とい うこ とを

してお ります けれ ども

, そ

うす る と遺伝 子組 換 えの理解 が進 む とい うこ とが ご ざい ます。 そ して

, 毎

年 度 そ の よ うなア ンケー トにつ いて調べて きてお り

(13)

委 員

えにつ いて理解 してい るか とい うこ とを調べてい るわ けです。 そ う します と

年 度 ご とに

, 遺

伝 子組 換 えにつ いて の理解 が深 まった し

, こ

うい う植 物 が実 際 に世 界 中で栽培 され てい る ものが あ るわ けです ね

, 実

際 に家 畜 とか で 口に

してい る もの もた くさん あるわ けです。 こ うい う技術 も必要 なんだ ろ うな と

い うことでその理解 の数字 の割 合が増 えて きます。 です か ら

100パ

ーセ ン

トまでいか な けれ ばや めないのか ど うか とい うこ とだ と思 い ます けれ ども,

そ のへん は十分理解 が得 られ た と思 えた段 階で展示栽培 を ど うす るか とい う

こ とを検討す る とい うことです。

来年度 の計画 の話 よ りも

, 今

か ら 5月 に栽培 が始 ま る

, 収

穫 も終 わ って な い で来年 の話 よ りもね

, こ

れ は後 に して先 に進 んだ方 がいい ので は な いで し

よ う〆θゝ。

( 3) 複

合病害抵抗性 イネ

説 明者

:

栽培 計画 の説 明

委 員

:

複合病 害抵 抗性 イ ネ とい うこ とで

, 複

合病 害 は先程 い もち病 と

, 自

葉枯病

等 に効果 が あ る とい うこ とですね。複 合病害抵抗性 イネ と書 いて あ った の で,

す ぐ思 い浮 か ん だの が以 前新潟 で栽 培 され てい たデ ィフェンシンイ ネ で

, そ

のイネか な と思 つたんです が

, 今

回 3月 のパ ブ リックコメ ン トの時点 で確認 しよ うと思 つた ら網 掛 けが して あ って

, 組

み 込 まれ る遺伝 子 が分 か らなか っ

た ん です ね。

W

RKY45と

い うのがそ うなんです か。 それ は ど うい った も

ので

, ど

うい う働 きをす るんで しょ うか。

説 明者

:

た くさん の遺伝 子 の働 きを調節 す る遺伝 子 です。 先程 言 い ま したが農薬 を

イ ネ に投 与 します と

, 病

気 に強 くな るた めの遺伝 子 が一 斉 に動 き出す んです

けれ ども

, そ

れ らの働 きの総和 に よつてイネ は病気 に強 くな るんです。 農 薬 を投 与 した ときにはそ うい うこ とが起 こ ります。 その間 に入 つてい るのが今

回 の

W

RKY45で

す。 間 に入 つて い る とい うのは

, 農

薬 を投 与す る と

, W

RKY45に

働 きか けて

, W

RKY45が

た くさんの実 際 に病気 に強 くす る

働 きをす る遺伝 子 を働 かせ ます。 スイ ッチ とい うか

, 司

令塔 の よ うな遺伝 子

(14)

13-委 員 説 明者

委 員

説 明者

委 員

説 明 者 委 員

説 明 者

委 員

です。 その真 ん 中に入 つてい る

W

RKY45を

使 うこ とに よって

, 農

薬 を投

与 しないで も常 に病気 に強 くな る と言 うスイ ンチが入 つた状態 にな る とい う

原 理 です。 そ の遺伝 子 自体 には

, 遺

伝 子 が作 るタンパ ク質そ の もの には何 の

活性 もない とい うか

, も

ちろん毒性 もあ りませ ん。

で は

, 普

段 は必要 な とき とい うか

, 農

薬 をか け る と出て くるんです か ? そ うです。

だ け ど

, 農

薬 か けてない け ど出て る とい う状態 にす るん です よね。 そ うです。

出 つぱ な しの状態 にな るわ けです ね

, 作

物 が。 遺伝 子組 換 え した ものにつ

いては。

厳密 には ち ょっ と違 うんです けれ ども。

それ は どの あた りに組 み込 まれ てい るんです か。 細胞 の 中なのか

, イ

ネ の 全身 なのか。

細胞 の 中の

D

N

Aの

中に も とも と持 つてい る もの です。 遺伝 子組 換 え も

,

そ の 中に また組 み込 むん です けれ ども

, 若

干細 工 して

, 農

薬 を投 与 した とき

だけ働 くのでは な くて

, あ

らか じめ働 くよ うに してお くとい うことです。 新潟 で問題 だ つたの は

, 免

疫 力 を高 めて病 害 にな らない よ うな元気 な状態

にいつ も してお くと

, デ

ィフ ェンシン とい う物 質 に紺 しての抵抗す る菌 が ど

うして も現れ る

, 人

間が抗 生物 質 を飲 んで

, ど

ん どん抗 生物質 を強 い ものに 変 えて行 か な くては な らない とい った こ とが起 き る よ うに

, そ

うい った こ と が起 きるん じゃないか とい うこ とで

, デ

ィフェン シ ンの場合 は人 間 に も影響

が及 ぶ か も しれ ないか らす ご く危 ない とい うこ とで

, 研

究者 がす ご く反紺 し

て裁 判 を起 こ して いた ん です よね。 今 回そ の農薬 をか けた ら出て くる物質 と

い うのは ど うい うふ うな影響 が あ る物質 か よ くわか らないので

, そ

この とこ ろを伺 いたい ん です が。 いつ も出て る状態 にな るこ とで

, そ

れ に強 い菌 だ と か影響 だ とか とい うのが 出て くるのではないのです か。

いつ も出てい る状態 とい う表現 は正確 では なか つたんです けれ ども

, 病

原 菌 がかか った ときにす ぐに働 け るよ うにす る とい つた方 が正 しい と思います。

(15)

委 員

説 明 者

委 員

説 明 者

委 員

説 明 者

委 員

説 明 者

す ぐに働 くとい うこ とは

, 弱

い菌 は眺 ね返す とい うこ とです よね。 そ うす

る と菌 の方は強 くな ろ うと します よね。 生 き残 るためには強 くな る といいま

す よね。

そ うい う意 味 では農 薬 を使 った とき と同 じです。農薬 を使 って もそ うい う

こ とが起 こ ります。

その影響 とい うの は

, ど

うい うこ とが あ るんで しょ うか。 屋 外 でや る場合

, や

つぱ り最近 の竜巻 ではあ りませ んが思わぬ事 が起 きて巻 き上 が って し

まって

, ど

こかに行 つて しまった場合

, 収

拾 がつか な くな る じゃない です か。

そ うい つた影響 が全 くない つてい うのは

, 多

分 申請 で認 可が 下 りて い るので

大丈 夫 とい うふ うに言 われ てい るんだ ろ うと思 うんです けれ ども, ど うい う

形 で大丈夫 だ とい うふ うにな ってい るんで しょ うか。

耐性 菌 が発 現す る こ とは ない と思 い ます。 この遺伝 子 を誘導す る農 薬 とい

うの は

30年

以 上農 業 の現場 で使 われ て いて

, 耐

性 菌 が 出た とい う報 告 はな

いです。

遺伝 子 で, た とえば先程 あ つた除草剤抵抗遺伝子 とか

, い

ろん な遺伝子 を,

遺伝 子 の 中で強調す るわ けです よね

, 組

換 え とい うの は。 この遺伝 子 の 中の

特性 を全 面 に出す わ けです よね。 そ うい う意味で しょ う。 とい うこ とは

, そ

の遺伝子 を出 して

, 逆

に反 動 で ほか の遺伝 子 に悪 い影響, が出 るか とい うの を

栽培 して調べる とい うのが この 目的 で しょ う。 先程 の場合 は環境 の方 でや っ

た ん です けれ ど

, 今

度 の実験 は環 境 の方 で はな くて

, 生

物 多様性 の ほ うでは な くて

, 別

の悪 い因子 が 出て くるん じゃないか とい う実験 を してい る と私 は

理解 してい るんです が

, そ

うではないんです か。

そ うい う面は あ ります。強 く働 きす ぎます と, イ ネの背丈が短 くなった り,

収 量 が悪 くな つた りす る こ とは あ ります。 そ うい うこ とにな らず

, 生

育 とか

収 量 もよ く

, か

つ病気 に強 い系統 を選抜 す る とい うのが今回の 目的 の一つ で

あ ります。

全 くかか らないんです か。

この遺伝子 はす ご く優 れ てい るんです けれ ども

, す

ご く強 く働 かせ る とほ

(16)

委 員

説 明 者

委 員 説 明者

座 長

委 員

座 長

委 員

座 長

委 員

とん どか か りませ ん 。 た だ しそ う します とイ ネ の 収 量 とか に 悪 影 響 が あ りま す の で

, 適

度 に働 か せ る の が 大 事 で す 。 そ うい う適 度 に働 い た よ うに 遺 伝 子 も配 置 しま す し

, た

く さん の 系 統 の 中 か ら適 切 なや つ を選 び 出 す とい うの も 今 回 の 栽 培 実 験 の 目的 の 一 つ で す 。

:

効 果 の確 認 とい うの は ど うい うふ うに して 行 うん で し ょ うか。 い も ち病 を 発 生 させ る わ け に もい き ませ ん よね。

:

今 年 度 は 行 い ませ ん け れ ど も

, 実

験 と して 圃場 で い も ち病 を発 生 させ る こ とは で き ます 。 勿 論 よそ に漏 れ 出 な い 条 件 で で す けれ ど も。

:

閉鎖 系 で な くて。

:

は い。 普 通 にや られ て お ります

:

先 程 の 北 口委 員 が, い

配 され て い る の は

, 入

れ た 遺 伝 子 とい うの は 色 ん な 遺 伝 子 の ス イ ッチ を

O

N

で き る わ け で す よね 。 そ の 結 果 タ ンパク質 が で き て き ます よね 。 そ うい う物 を食べた 時 に

, そ

れ を 食べた 動 物 に 紺 して 害 が あ る ん じゃ な い か とか

, そ

うい うこ と も不 安 の 一 つ で は な い か と思 うん で す が 。

:

微 生 物 のレベ ル で す ね。 田ん ぼ の 中 の微 生 物 で す とか。

:

そ れ に 耐 性 を与 え る の で は とい うこ とで す か?

:

そ の 微 生 物 を食べる昆 虫 が い て

, 昆

虫 を食べる鳥 が い て

, と

い うよ うに 生 態 系 は 循 環 して い る の で 心 配 で す 。 何 か が あ つ て か らで は 嫌 だ な あ と思 つ て い る の で。

:

ち ょ つ と難 しい と こ ろ が あ ります よね 。 ぽ ん と一 つ 遺 伝 子 を入 れ て

, た

え ば 害 虫 を殺 す 遺 伝 子 を入 れ る とか とは 違 い ま す か ら

, そ

の 後 色 ん な こ とが 起 き て く る の で

, 多

分 そ のへん が な か な か 一 般 の 方 に は 理 解 しに くい と こ ろ か な あ と思 い ます 。

:

こ の組 換 え体 の説 明 とい うこ とで は な くて, 全体 的 な話 を 申 し上 げ ます と,

(17)

座 長

委 員

説 明 者

3

そ の 他 座 長 :

い とい う承認 が出た理 由の一つ は

, こ

れ は隔離 圃場 とい う極 めて限 定的 な と ころで栽培す る と言 うこ とで

, た

だ これ が い きな リー般 圃場 で

, 農

家 の レベ ル で とい うこ とで した らこれ は承認 が出なかつた と思 うんです けれ ども。 で

す か らこ うい う極 めて狭 い

, 管

理 で きる ところでそれ が ど うな るのかチ ェ ン ク しま しょ うとい うこともあつて承認 され てい るわ けです。 です か ら北 口さ

んが言 われ るよ うに心配 とい うのは あるわ けです けれ ども

, だ

か らとい って

何 も しなか った ら何 もわか らないの で

, で

す か らそ の管理 され る ところで慎

重 に調べなが ら

, な

お かつ いい物 も選 んでい こ うとい う意 味合 い です よね。 です か らこれ で問題 が あれ ば一般 の圃場 にはいかない し

, や

っぱ り問題 が な

けれ ば更 に先 に進 むか も しれ ない とい う段 階だ とい うこ とです。

まず は育 てて

, そ

れ が ど うい う影響 を持つ か も

, そ

こ も含 めて研 究 してい こ うとい うことです よね。 そのほかに何 か ご意見 ございます か。

来年 も多分行 うこ とにな るだ ろ うとい うふ うなお話 だ つたんです けれ ども,

通 常 3カ 年 とか 5カ 年 とか期 間が必要 だ と思 うんです ね。 大体 どれ くらい の

研 究期 間 にな りそ うなのか とい うこ とと

, 年

度 をまたが って い く場合

, 今

年 獲 れ た種 を次 に植 えて使 ってい くとい うよ うな形 にな るのが

, ま

た来年 は来 年 で新 しい種 を植 えてい くのか とい う点 を聞 きたいんです けれ ども。

普通実験 は

1回

では ちゃん と したデー タが出ませ んの で

, 今

回の計画 も3

年 間 を予 定 してお ります けれ ども

, だ

い たい

3年

くらいや る と思 います。 そ の 間

2年

間 く らいで十 分デ ー タが取れ た と判 断すれ ばや らない可能性 もあ り

ます。種 は

, 計

画 と しては今年 度獲 れ た物 の一部 を次年 度使 うこ とを考 えて

お ります。 その際次年度使 う種 につ いては他 と交雑 しない よ うに袋掛 けを し

て採 取す る こ とを計画 してお ります。

事務 局 の方 か ら圃場 の見学 に関 してお知 らせ が あ る と思います ので よろ し

くお願 い します。

圃場 見学 会 の方 を

, 研

究所 さん の ご協 力 をいた だ きなが ら, 7月 の 中旬 に 事務 局

(18)

17-座 長

事 務 局

委 員

座 長

座 長

委 員

行 いたい と思 い ます。 圃場 見学 会 につ いて

, 事

務 局案 と して は 7月 の

26日

木曜 日か

27日

金曜 日の どち らか に行 いたい と考 えてお ります。 ご協 議 を よ

ろ しくお願 いいた します。

ち ょつ と先 なんです けれ ども今 の時点 でいかがで しょ うか。 7月 の

26日

27日

にや りたい とい うこ となん です けれ ども

, こ

こにい る方 で ご都合 が 悪 い方 はい らつ しゃい ます か。 皆様 ご都 合 が よろ しい とい うこ とで した ら決

めて しまい ま しょ うか。 では最初 の方の

26日

に決 めま しょ う。 今 年 の 圃場

見学会 は 7月

26日

木曜 日に開催 す る とい うこ とにいた します。 よろ しくお

願 いいた します。 それ 以外 に事務 局か ら何 か ご ざいます か。

今 の件 につ きま して

, 毎

年 だいたい年後 に 圃場 見学 会 させ てい ただ いてお

ります けれ ども

, 庁

舎 に来 られ る方 は

1時

半 に庁舎 に来 て いただ い て 出発 し たい と考 えてお ります。 近々お知 らせ いた します ので よろ しくお願 いいた し

ます。 以 上 です。

座長

, お

願 いが あ るんです けれ ども。 イまい。

今検 討 の 中で

, 小

堀 さんお先 に帰 られ て しま つたんです が

, 不

測 の事態 の

こ とを大変心配 してお られ ま した。生産者 の方 は小堀 さんだけなのです よね,

なの で

, 不

測 の事態 に備 えて

, そ

うい うの を入れ てお いた方 がいい とい う意 見が 出ま した。

不測 の事態 に備 えて。

はい。 一部 対応 策や シ ミュレー シ ョンを検討 した結 果 を是非知 らせ ていた

だ けないだ ろ うか と思 うんです けれ ども。 7月 に集 まれれ ばその とき伺 え る

ん です が

, 参

加 で きなか った人 は来年 に な つて しま うので。

7月

の見学会 の ときにで も。

わか りま した。 シ ミ■ レー シ ョン とい う意 味は どこまでです かね。 た とえ

ば竜巻 が起 きた時 なんかの科 学的 な シ ミュ レー シ ョン。

とい うよ り1ま。

何 か起 きた ときに ど う紺処す るか。 委

(19)

委 

それ とあ と

, 安

井 さんが さつ きお っ しゃ つた情報 はす ぐ どこに くるのか と

ア, ゝ。

広報 に行 くまでの内部の判断が問題。

基本 は広 報 が集約 してそれ を出す とい うこ とです よね。 あ とは研 究所 内が

問題 だ と思 うんです けれ ども

, で

もそれ は先程議論 が あ りま した よね。 遺伝

子組換 えに関 しては法律化 され て いて

, 法

律 に反 した場 合 に隠 してお くな ど

とい うこ とは で きないわ けです ので

, 公

表せ ざるを得 ない とい うこ とにな っ

てい ます。 それ は も う

, そ

うい うこ ととい うふ うに先程 の話 で私 は理解 した んです けれ ども。

ここでは理解 で きた と思 うんです が

, 各

研 究機 関 に戻 つた あ とで ど うな っ たのか聞 きたいです。

最終 的 には この委員 会 で も実際 に竜巻や震 災が起こった ときに

, 何

かや ろ

うと した って なか なか で きない と思 うん です よね。 それ よ りも本 当に情報 開

示 を しつか り して ほ しい とい うこ とで

, 実

際広報 の方 に来 るまでの判 断です

よね。 広報へ来れ ばす ぐ出す で しよ うけれ ども

, 広

報 の人 が どの情 報 を出す

か とい うこ とは研 究所 の判 断 なんで しょ うけれ ども。 そ ち らの方 を絶 えず言

つてい くとい うのが この委員会 の役割 で しょ う。 実際何 か起 こった ときに何

かや る とい うのは無理 だ ろ うと私 は思い ます。

原 子 力の問題 が あ りま したので

, こ

の会 と しては

, 一

般 の方 々はそ うい っ た不安 を持 ってい るわ けです か ら

, 何

か あ つた ときの情 報 は 出来 る限 り早 く

一般 の人 に伝 達 してほ しい とい うのが この連絡会 での希望 とい うこ とにな り

ます。 各研 究所

, 特

に計 画 を説 明 していただい た農 業 生物 資源研 の方 で

3件

や る こ とにな ってい るわ けです けれ ども

, そ

の こ とに 関 しては農 業生物資源 研 の方 で何 か あ つた場 合 に は即 開示 と。 それ に関 して以外 で もい ろい ろあ る

わ けで

, 研

究所 と して

, 一

般 市 民 は早 い開示 を願 つて い る とい うこ とを強 く

こ こでお願 い します ので

, よ

ろ しくご対応 お願 い した い とい うこ とです。 こ れ で

3つ

の議題 が終 了 とい うこ とにな ります が

, そ

れ で は事務 局 にお返 しし

ます。

委 員

委 員

座 長

(20)

事務 局 長 時 間に渡 ります ご協議 あ りが と うござい ま した。 以 上 を もちま して平成

参照

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佐和田 金井 新穂 畑野 真野 小木 羽茂

○東京理科大学橘川座長

本部事業として「市民健康のつどい」を平成 25 年 12 月 14